読書記録2007年3月

★一般書 ●ライト・ティーンズノベル ■ヤングアダルト ◆子ども向け ☆まんが


☆3/31『賽ドリル 1』河内和泉 スクエア・エニックス ガンガンWING 07/3
 なかなかのコメディ。

☆3/31『ソラニン 1〜2(完)』浅野いにお 小学館 ヤングアニマル 05/10
 まさに今の現代人。

☆3/30『かみちゅ 2(完)』鳴子ハナハル メディアワークス 電撃大王 07/3
 この淡い恋心が最高です。

☆3/30『スチームボーイ 上下』大友克洋×衣谷遊 講談社 マガジンZ 07/3
 思った以上におもしろかった。

☆3/30『ヨザクラカルテット 2』ヤスダタダヒト 講談社 シリウス 07/2
 一般人・秋名の元の役どころが明らかに。
 にしても、人殺しの意味にもなるから怖いよな。

◆3/29『新シェーラひめのぼうけん 9 死をうたう少年』村山早紀 童心社 フォア文庫 07/3
 また悲しい少年が出てきたものだ。

☆3/29『7SEEDS 10』田村由美 小学館 フラワー 07/3
 人を堆肥にしようとするところは想像を絶するね。

☆3/29『大東京トイボックス 1』うめ 幻冬舎 コミックバーズ 07/3
 努力はすごい。

☆3/29『9to5 ラブミッション 1』長谷部百合 小学館 プチコミック 07/3
 ムダに男女のシーンが多すぎ。
 つまらない。

☆3/28『霧の森ホテル 1』篠原千恵 小学館 プチコミック 07/3
 こういうホラー系は苦手。

☆3/28『拝み屋横丁顛末記 8』宮本福助 一迅社 ゼロサム 07/3
 最遊記のコスプレには噴いた。
 相変わらず、この世界は楽しすぎる。


★3/28『新本格魔法少女りすか 3』西尾維新 講談社 講談社ノベルス 07/3
 水倉健の強さに惚れる。それに対する創貴の貢献度にも惚れる。
 二人とも頭がいい。

☆3/28『エマ 8』森薫 エンターブレイン コミックビーム 07/3
 番外編スタート。
 ケリーの若かりし頃が好き。
 パリ万博行きたいな。

★3/27『それからはスープのことばかり考えていた』吉田篤弘 暮らしの手帳 06/9
 二重カバーとは面白い。
 安藤とアン・ドゥの響きが面白い。

★3/27『紙魚家崩壊』北村薫 講談社 06/3
 一+一は、1です。

★3/27『少年検閲官』北山猛邦 東京創元社 ミステリフロンティア 07/1
 すごい発想だな。人をそういう風には絶対できん。

●3/27『クリスマス上等。』三浦勇雄 メディアファクトリー MF文庫J 05/10
 このテンションは最高だ。

●3/27『学校の階段』櫂末高彰 エンターブレイン ファミ通文庫 06/2
 こういう青春もいいかもしれない。

◆3/26『少女海賊ユーリ 10(完)未来へのつばさ』みおちづる 童心社 フォア文庫 07/3
 ボルドの改心がもっともよかった。

☆3/26『ふたつのスピカ 12』柳沼行 メディアファクトリー フラッパー 07/3
 シュウのことがただひたすら知りたい。

☆3/26『鋼の錬金術師 16』荒川弘 スクエア・エニックス ガンガン 07/3
 アームストロング・姉がなんとも。

☆3/26『インモラル 1』坂辺周一 芳文社 週刊漫画TIMES 07/3
 まあ、まあ。コメントはなし。

☆3/25『ライオン丸G 1』うしおそうじ・ゴツボマサル スクエア・エニックス ヤングガンガン 07/3
 登場人物の総てに萌えました。

☆3/25『素晴らしい世界 1〜2(完)』浅野いにお 小学館 月刊サンデーGX 〜04/9
 どれもこれもが素晴らしい世界。

●3/25『侵略する彼女と嘘の庭』清水マリコ メディアファクトリー MF文庫J 06/3
 呪いっていう受け取り方が面白い。

★3/24『やまだ眼』山田一成・佐藤雅彦 毎日新聞社 毎日新聞夕刊 07/2
 見方が面白。

●3/23『ムシウタ』岩井恭平 角川書店 スニーカー文庫 03/5
 かっこうの正体に驚愕。



●3/21『リターナー』山崎貴 角川書店 02/7
 最後に戻ってきたところにはっとしました。

●3/21『扉の外』土橋真二郎 メディアワークス 電撃文庫 07/2
 結局世界は崩壊ってこと?

●3/21『刀語3 千刀』西尾維新 講談社 講談社BOX 07/3
 千本の数ってすごい。

■3/21『ボーイズ・イン・ブラック 1』後藤みわこ 講談社 YA! ENTERTAINMENT 07/1
 男子率が高すぎ。
 本当に腐女子向けになりそうな気がしていや。

☆3/21『キス&ネバークライ 2』小川弥生 講談社 Kiss 07/3
 今日もフィギュアやってたけど、悩みや葛藤って多いよなあと思う。

★3/20『下流社会』三浦展 光文社 光文社新書 05/9
 下流でいることっていけないかな。よくわからん。

★3/20『バッテリー スコアボード』あさのあつこ 角川書店 07/3
 映画の記憶甦りました。

☆3/20『ソムリエール 1』城アラキ・松井勝法 集英社 ビジネスジャンプ 07/3
 女のソムリエ。
 まあまあな出出し。

☆3/20『グランディーク・リール 1』桜瀬琥姫 集英社 ウルトラジャンプ 07/1
 悪くはないけどイマイチ。

☆3/20『ソラとアラシ』巣田祐里子 角川書店 ASUKA 07/3
 物語が二つあって間際らしいな。

☆3/20『リョウ 1〜3』上田倫子 集英社 マーガレット
 複雑に絡みあってますね。

●3/19『三月、七日』森橋ビンゴ エンターブレイン ファミ通文庫 04/5
 よかった!

●3/19『pulp 1』森橋ビンゴ エンターブレイン ファミ通文庫 06/1
 悪くないよね。

☆3/19『生物彗星WoO!』加々見絵里 集英社 りぼん 07/3
 友情、恋、そして別れを描いてます。
 わたしはちょっと物足りないけれど、小学生向きと考えれば十分な内容だと思う。

●3/18『塩の街』有川浩 メディアワークス 電撃文庫 04/2
 定まらない関係ってのがまたいいよなあと思う。
 まあ、最後のあたりはぐっと距離が近くなりますけどね。
 世界が滅ぼうというとき、大切なのは恋人か、それとも世界か。
 そんな話。

☆3/18『金色のガッシュ!! 28』雷句誠 小学館 サンデー 07/3
 すげー感動した!
 まさかゼオンとこんなにも早く和解するとは思わなかった。
 しかも持ち主は持ち主でつらい目に遭っているし。
 ガッシュの口調についての理由も述べられていた。
 ここに一番ぐぐっときました。



☆3/17『スクールランブル 16』小林尽 講談社 マガジン 07/3
 お嬢と播磨がまたもや最高にいい二人シーン。
 そして天満と播磨に炎を燃やすお嬢がまた……。
 最高です。

☆3/17『フェアリーテイル 3』真島ヒロ 講談社 マガジン 07/3
 じーさん結構好きだ。

☆3/17『ツバサ 18』CLAMP 講談社 マガジン 07/3
 サクラの記憶が飛び散ったのはそういうわけね。

☆3/17『ギャラリーフェイク 13〜14』細野不二彦 小学館 ビックコミック 07/3
 香本のあたり。
 フジタの悪が大好きです。

☆3/17『アイシテル 前編・後編』伊藤実 講談社 BE・LOVE 07/3
 ちょいマジ泣きしました。

☆3/17『みーたん 1』友美イチロウ 双葉社 コミックハイ 07/3
 ロリは嫌いじゃないけどこれは微妙です。

■3/17『トワイライト 4〜6』ステファニー・メイヤー ヴィレッジブックス 06/12
 第二期終了。
 ベラは吸血鬼になるのか。

●3/17『廃墟ホテルへようこそ。』松殿理央 ソフトバンク GA文庫 07/3
 これはなかなか。

●3/17『シゴフミ 2』雨宮諒 メディアワークス 電撃文庫 07/3
 消防士の話、よかった。

●3/17『魔王降臨!』吉野匠 リーフ ジグザグノベル 07/3
 王道いってますな。

☆3/16『ラブ・コン 16』中原アヤ 集英社 マーガレット 07/3
 一瞬最終回かと思ってビビッた。
 安倍さん好きです。

☆3/16『スプラウト 4』南波あつこ 講談社 別冊フレンド 07/3
 もやもや過ぎていや。
 でもこの展開嫌いじゃない。

★3/16『学園のパーシモン』井上荒野 文藝春秋社 07/1
 パーシモンはわたしに合っているかもかもしれない。

★3/16『少女には向かない職業』桜庭一樹 東京創元社 ミステリフロンティア 05/9
 これはいい!

★3/15『サラリーマンNEOコント傑作集』内村宏幸 光文社 光文社文庫 07/3
 部長の親最高。

★3/15『ソウルトレイン』石原まこちん 講談社 06/5
 こういうバイトがあったらいいですね。

★3/14『ひとり日和』青山七恵 河出書房新社 07/2
 絶賛はしないけど、たしかにいい作品。

●3/14『土くれのティターニア』増子二郎 メディアワークス 電撃文庫 06/7
 ヒロインのしゃべり方がちょっとなじめない。

☆3/13『家庭教師ヒットマンREBORN! 14』天野明 集英社 ジャンプ 07/3
 9代目が……、毒が……。

●3/13『WELL』木原音瀬 蒼竜社 ホーリーノベル 07/3
 考え深いサバイバル。

★3/13『タイムカプセル』生田紗代 河出書房新社 04/7
 就活はたしかにつらい。

★3/12『黄色い目の魚』佐藤多佳子 新潮社 新潮文庫 05/10
 マジになる怖さってのに共感。

☆3/12『薬屋りかちゃん新井葉月 1』 双葉社 アクション 07/3
 どれもこれも感動。

☆3/12『官能小説 1〜5(完)』藤井みつる 小学館 プチコミック 03/12〜05/9
 思った以上におもしろかった。

☆3/11『夢幻戦記』栗本薫・行徒 ジャイブ 07/1
 沖田総司とは……。わたしのツボじゃないですか。

■3/11『妖怪アパートの幽雅な日常 6』香月日輪 講談社 YA! ENTERTAINMENT 07/3
 夕士クンと千晶先生萌えですね。

☆3/11『あさっての方向。4』山田J太 マッグガーデン コミックブレイド 07/3
 早く戻れたらいいのに、。

☆3/11『宇宙家族ノベヤマ 1』岡崎二郎 小学館 ビックコミック 07/2
 政府の勝手ってのもいやだけど、新発見はあるかもしれない。

☆3/10『おおきく振りかぶって 7』ひぐちアサ 講談社 アフタヌーン 07/2
 最後のバックホームシーン最高!

☆3/10『ガウガウわー太2 2』梅川和美 一迅社 REX 07/3
 全ての職業は人を幸せになるためにある。
 それが獣医師も一緒だということに超ショック。

☆3/10『with! 2』斉藤けん 白泉社 LaLa 07/3
 状況はどんどん悪くなっていってるけど、味方がいるってのは救いだ。

☆3/10『らぶひゃくにじゅう! 1』東皓司 双葉社 COMIC SEED! 07/2
 自分は天狗萌えです。

☆3/10『リバーズ/エンド 1』住吉文子 エンターブレイン ビーズログ 07/1
 どうもこのレーベルはわたしにはあわん。

★3/10『パーフェクトワールド 3』清涼院流水 講談社 講談社 BOX 07/3
 英語はもうどうでもいいです。
 今回の見所は変身後のレイと花屋のお姉さんの過去ですかね。
 最後には驚きました。

●3/9『学校を出よう!』谷川流 メディアワークス 電撃文庫 03/6
 不思議は存在しますね。

●3/9『ハーフダラーを探して』水城正太郎 富士見書房 富士見ミステリー文庫 04/11
 都合がよすぎる気もするが……。

●3/8『ボクの紫苑』本田透 ソフトバンク GA文庫 07/1
 自分にはちょっと気持ちが悪かった。
 というか、絵がいらん。

●3/8『桜の國の物語 ひのこだま』カガミコ エンターブレイン B's‐LOG文庫 07/2
 祖母の死が印象的。

☆3/8『ピコーン!』舞城王太郎・青山景 小学館 IKKIコンプレックス 07/3
 いやだなあ、血に塗られた世界は。

☆3/8『キューテーキュウ 1』林久美子 白泉社 シルキー 07/3
 じれったさがたまらん。
 こういう温泉もいいなあ。

●3/7『涼宮ハルヒの陰謀』谷川流 角川書店 スニーカー文庫 05/9
 間違えて7巻を後に読む。
 新しい敵みたいなのも増えるし、おもしろいタイムスリップもたくさんで今回も満足。

★3/7『鴨川ホルモー』万城目学 産業編集センター ボイルドエッグ 06/4
 ホルモー!

☆3/7『鏖 みなごろし』阿部和重・三宅乱丈 小学館 IKKIコンプレックス 07/3
 ありえるかもねー。

☆3/7『ひたいに三日月』時計野はり 白泉社 LaLa 07/3
 男の子たちに萌えです。

●3/6『ルームナンバー1301』新井輝 富士見書房 ミステリー文庫 03/9
 不思議マンションいいなー。

★3/6『魔王』伊坂幸太郎 講談社 05/10
 ならわたしにも力があるのだろうかと読了後に考えた。

★3/6『Run!!Run!Run』桂望実 文藝春秋社 06/11
 血の繋がりが哀しいね、兄貴。

★3/6『ラストイニング』あさのあつこ 角川書店 07/2
 青春はいい!

☆3/6『グイン・サーガ 1』栗本薫・沢田一 JIVE 06/1
 まだまだなんとも。
 ほんのプロローグ。

☆3/6『ビーストマスター 1』最富キョウスケ 小学館 ベツコミ 07/2
   この女の子の想いに共感。

☆3/6『蟲師 8』漆原友紀 講談社 アフタヌーン 07/2
 草の芽の話が悲しい。

☆3/6『十二秘色のパレット 2』草川為 白泉社 LaLa 07/3
 狐の話がおもしろかった。


★3/5『少女七竈と七人の可愛そうな大人』桜庭一樹 角川書店 野生時代 06/7
 二人の運命は悲しすぎる。

★3/5『新・世界の七不思議』鯨統一郎 東京創元社 創元推理文庫 05/2
 またもや新しい解釈。

★3/5『かたみ歌』朱川湊人 新潮社 05/8
 世の中は不思議だよなーと思う。

☆3/5『ONE PIECE 45』尾田栄一郎 集英社 ジャンプ 07/3
 ルフィーの父に手配書に、新しい船と仲間、コビ−、じいちゃんにとイベント満載だな。
 面白かった!

☆3/5『レイモンド 1』田丸浩史 富士見書房 ドラゴンエイジ 07/3
 明らかにドラえもん。

☆3/4『彼女色の彼女 1』あおい・やしきゆかり 幻冬舎 Webスピカ 07/2
 屋根裏部屋が素敵。

☆3/3『キリン』山口いづみ 集英社 別冊マーガレット 07/2
 人間の心の闇とかさみしさ、そしてそれを埋めてくれるもの。
 そういうのがうまく描かれてます

☆3/3『いっしょにおふろ』タアモ 小学館 ベツコミ 07/2
 なかなか痛々しいですけど、壁を乗り越えるストーリーなのでけっこう励まされます。

☆3/3『苺田さんの話 1』小沢真理 講談社 Kiss 07/2
 ワームホールみたいなのってどこにあるんだろ。

☆3/3『3番目の彼氏』小藤まつ 集英社 別冊マーガレット 07/2
 素敵過ぎる三角関係。

☆3/3『誘惑の晩餐』克本かさね 秋田書店 恋愛MAX 07/2
 悪くはないよなあと思う。

◆3/2『こちら妖怪新聞社!』藤木稟 講談社 青い鳥文庫 07/2
 設定にやや無理があるが悪くはない。

☆3/2『ヴィンランド・サガ 4』幸村誠 講談社 アフタヌーン 07/2
 愛です。


☆3/2『童顔刑事 1』市東亮子 秋田書店 ボニータ 07/3
 ありえねえ。

☆3/1『夏のあらし! 1』小林尽 スクエア・エニックス ガンガン 07/2
 すげーいい。ノスタルジー。

☆3/1『ハンマーセッション 1』棚橋なもしろ・小金丸大和 講談社 マガジン 07/2
 ちょっと変わった教師モノ。



☆3/1『超人ウタダ 2』山本康人 小学館 スピリッツ 07/2
 正しいと思うことに走るのがいいよね。

☆3/1『電波の城 3』細野不二彦 小学館 スピリッツ 07/2
 河童すげー。
 いじめに遭ってもああ強く生きられるのがすごいよなあ。

☆3/1『鏡の巫女 アヤカ 1』永久保貴一・白井幸子 秋田書店 ボニータ 07/2
 鏡は好きだけど微妙。

●3/1『放課後あかやし姫』足塚鰯 集英社 コバルト文庫 07/3
 妖に囲まれるのちょっとうらやましいかも。

★3/1『ミーナの行進』小川洋子 中央公論新社 06/4
 かばで登校ってのがすごいよね。

★3/1『東京タワー』リリー・フランキー 扶桑社 05/6
 やっぱり血の繋がった関係だよなーと思う。






   











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