★12/30『iKILLィキル』渡辺浩弐 講談社 講談社BOX 06/12
残酷。
★12/30『失われた町』三崎亜記 集英社 06/11
失うって哀しい。
☆12/29『風水学園 1』夏緑・祥寺はるか メディアファクトリー アライブ 06/12
ただの除霊話じゃなきゃいいなー。
★12/28『温室デイズ』瀬尾まいこ 角川書店 06/7
いじめって最悪。
☆12/28『しはるじぇねしす 1』近藤るるる メディアファクトリー アライブ 06/12
おもしろい人間関係。
☆12/28『飛べない僕らは風を見る』山本修世 白泉社 05/9
ありきたりだけど楽しめた。
●12/28『ガジェットガール』志井明広 集英社 スーパーダッシュ文庫 06/12
展開が早すぎてついていけない。
☆12/27『天国島より』須藤真澄 河出書房新社 92/2
幻想的だなあ。
★12/27『僕と先輩のマジカルライフ』はやみねかおる 角川書店 角川文庫 06/12
秘密がいっぱいでおもしろい。
☆12/27『minima! 1』桜井まちこ 講談社 別冊フレンド 06/12
よくある話題なのに新しい話。
☆12/26『ホムンクルス 1〜7』山本英夫 小学館 スピリッツ 03/7〜06/12
人の歪み。すばらしい。
☆12/26『あさっての方向 1〜3』山田J太 マックガーデン コミックブレード 05/3
こんな不思議なこと。
☆12/26『もやしもん 4』石川雅之 講談社 イブニング 06/12
菌が見えなくなることもあるんですね。
☆12/26『ヴァンパイヤ騎士 1〜4』樋野まつり 白泉社 LaLa 〜06/10
面白い血の繋がり。
★12/26『海の仙人』絲山秋子 新潮社 新潮文庫 06/12
ファンタジー好き。
●12/25『けんぷファー 2』築地俊彦 メディアファクトリー MF文庫J 06/12
ナツルさん女子部入学。
ますます楽しみになりそうです。
☆12/25『ラブ・コン 15』中原アヤ 集英社 マーガレット 06/12
聖ちゃんの話よかった。
あと、男女一室を嫌がる一連のストーリーがいい。
最近の少女漫画はそれ以上のことが当たり前すぎてその辺の感覚がおかしくなる。
純愛がベストです。
☆12/25『9番目のムサシ 19〜20』高橋美由紀 秋田書店 プリンセス 〜06/12
また新たな危険。
☆12/25『パティスリーMON 1』きら 集英社 クイーン 06/12
ちょっと微妙。
☆12/25『中目黒ラブリーホーム』池田ユキオ 講談社 別冊フレンド 06/12
新たな恋方式。
☆12/25『宙のまにまに 2』柏原麻実 講談社 アフタヌーン 06/12
恋のライバルっつうかが登場。
小さな嫉妬がちょっとかわいい。
☆12/25『ピアノの森 13』一色まこと 講談社 モーニング 06/12
人の心って誰もが繊細。
☆12/25『すいへーりーべ! 1』吾妻ナオミ ソフトバンク ブラッド 06/12
自分はただの萌えにしか思えない。
☆12/24『ゼロの使い魔 1』ヤマグチノボル・望月奈々 メディアファクトリー アライブ 06/12
マンガでも面白さは損なわれていない。
☆12/24『蟲と眼球とテディベア 1』日日日・浅見百合子 メディアファクトリー アライブ 06/12
小説でもどうかと思ったけど、教師と生徒の恋を絵にするとすごいものあるよなと思う。
心の傷部分が好き。
☆12/24『7SEEDS 5〜7』田村由美 小学館 フラワー
いろんな角度がある。
★12/24『作家小説』有栖川有栖 幻冬舎 幻冬舎ノベルス 03/2
ホラーだね。
●12/24『妖怪びしょ濡れおかっぱ』松原真琴 集英社 J-BOOK 06/12
スミちゃんが村の守り神みたいになった話にはちょっとしんみり。
☆12/23『げんしけん 9(完)』木尾士目 講談社 アフタヌーン 06/12
なんといっても荻上さん!
☆12/23『涼宮ハルヒの憂鬱 3』谷川流・ツガノガク 角川書店 コミックエース 06/12
言葉の通じないハルヒが最高に面白い。
☆12/23『よつばと! 6』あずまきよひこ メディアワークス 電撃大王 06/12
奇才!
普通の日常なのにどうしてここまで面白く描けるのだろうと思う。
自転車屋のおっちゃん最高。
●12/23『嘘つきは妹にしておく』清水マリコ メディアファクトリー MF文庫J 02/11
こういう物語の回収物っていいね。
☆12/23『お憑かれさん 1』島田英次郎 講談社 マガジン 06/12
こういうギャグも面白い。
☆12/23『ゴールデン・デイズ 4』高尾滋 白泉社 花とゆめ 06/12
完全に人違いだとわかったとき、ちょっと悲しみを感じた。
☆12/23『コードギアス 反逆のルルーシュ』マジコ 角川書店 ASUKA 06/12
何かを隠している帝国、過去にあった戦争、友だちとの対立、家族のこと。
そしてこれから。
気になる伏線が多いマンガ。
★12/23『東京バンドワゴン』小路幸也 集英社 06/4
とにかくあたたかい。
■12/22『ぎぶそん』伊藤たかみ ポプラ社 05/5
いいですねー、こういう青春。
●12/22『デス・ガン 古から愛を込めて』夜木まゆ エンターブレイン ビーズログ文庫 06/12
男同士の友情。
☆12/22『金色のガッシュ!! 27』雷句誠 小学館 サンデー 06/12
ちょっとだけガッシュの双子ゼオンのことが明らかに。
父親が魔王とは、ますますわけがわかりませんな。
☆12/21『ウォーターボーイズ』矢口史靖・三国桃子 角川書店 ASUKA 05/7
映像の方がよさそう。
★12/21『まぶた』小川洋子 新潮社 新潮文庫 04/11
不思議に浸りたい人、物事を哲学したい人はぜひ。
★12/21『強運の持ち主』瀬尾まいこ 文藝春秋 06/5
すげー楽しかった!
特に第一話は自分にとって強烈なものでした。
★12/20『エンキョリレンアイ』小手鞠るい 世界文化社 06/3
結ばれる話でよかったです。
誤解とはおそろしや。
☆12/20『タイヨウノウタ』皆月つなみ 白泉社 シルキー 06/9
生きるっていいですね。
★12/19『りはめより100倍恐ろしい』木堂椎 角川書店 野生時代 06/2
うん、まあ確かにいやですね。いじりは。
☆12/19『スクールランブル 15』小林尽 講談社 マガジン 06/12
沢近&播磨萌えです。
☆12/19『らせつの花 2』潮見知佳 白泉社 別冊花とゆめ 06/12
もうなんか恋人ができたって感じですね。
☆12/19『レモネードBOOK 2』山名沢湖 竹書房 マンガらいふMOMO 06/12
図書館のハシゴはよくやってました。
何十冊も借りてました。
☆12/19『わたしたちの田村くん 1』倉藤倖・竹宮ゆゆこ メディアワークス 電撃大王 06/12
意外におもしろい。
深いじゃないの。
☆12/19『職業天使』藤川桐子 ビブロス ZERO 03/10
しんみり系。
☆12/19『歌姫』あき リブレ出版 ZERO 06/12
イマイチ世界観がつかめない。
☆12/19『拳鋼少女リク 1』弐篠重太郎 ソフトバンク ブラッド 06/12
微妙に鳥山明。
☆12/19『学園天国パラドキシア 1』美川ベルノ 一辻社 REX 06/12
こういう霊生活もいいんじゃない?
●12/18『みずたまぱにっく。』ハセガワケイスケ メディアワークス 電撃文庫 06/12
だまされました。
☆12/18『ブラッディKISS 1』古都和子 白泉社 花とゆめ 06/12
ややえろいが内容はいい。
☆12/18『私の頭の中の消しゴム』星野正美 小学館 プチコミック 05/10
若いのにこうなるのってかなり切ない。
☆12/16『FAIRY TAIL 1』真島ヒロ 講談社 マガジン 06/12
これは大いに期待できる。
☆12/15『黒の太陽 銀の月 1〜6』前田とも 新書館 Wings 02/7〜06/12
超おもしろ。
★12/15『ミツメテイタイ』長谷川安宅 ポプラ社 06/10
悪くはないけど、イマイチテーマがつかめない。
★12/14『青空チェリー』豊島ミホ 新潮社 02/9
三話目の戦争はけっこうまとも。
●12/14『ご用命は! 四方探偵事務所』綾部いちい エンターブレイン ビーズログ 06/11
キャラはいいと思う。
●12/14『バウワウ!』成田良悟 メディアワークス 電撃文庫 03/12
どこかひきつけられるとこあるよね。
☆12/14『本の元の穴の中 1』天乃タカ フレックス 少年ブラッド 06/12
本に鬼に……。
これは面白そうなテーマだ。
☆12/14『7SEEDS 3〜4』田村由美 小学館 フラワー
死が増えてきたような気がする。
過酷。
★12/13『僕は妹に恋をする』橋口いくよ 小学館 小学館文庫 06/12
結局そうなるか。
でもそれって全然解決じゃない。
★12/13『4TEEN』石田衣良 新潮社 新潮文庫 05/11
性に関してはすごい印象を受けたんだけど、でも直木賞の本というだけあって、悪くはないんだよね。
☆12/13『子午線を歩く人』須藤真澄 フュージョンプロダクト 90/10
新鮮!
☆12/13『ピクシーゲイル 1』宮下末紀 角川書店 ドラゴンJr 06/12
思ったよりまとも。
えろいのは表紙絵のみ。
★12/12『些末なおもいで』埜田杳 角川書店 06/12
奇才現る!
☆12/12『ヨルムンガンド 1』高橋慶太郎 小学館 サンデーGX 06/11
まだプロローグ的な感じでなんともいえませんが、矛盾がどう動いていくかですねー。
☆12/12『白砂村』今井神 一辻社 REX 06/12
怨霊狩りをメインにしたいのか探偵をメインにしたいのかよくわからない。
☆12/12『ハルノクニ 3』中道裕大 小学館 サンデー 06/11
ますますおもしろい。
☆12/12『わたしのおくすり』高宮智 小学館 ChuChu 06/12
まあまあ。
★12/11『れんげ野原のまんなかで』森谷明子 東京創元社 ミステリフロンティア 05/2
本好きには心地良い書物。
★12/11『八月の路上に捨てる』伊藤たかみ 文藝春秋 06/8
スーパーマーケットのには共感。
☆12/11『Dark Seed 1』紺野キタ 幻冬舎 Webスピカ 06/8
彼女は一体何を継いだのか。その力に注目。
●12/11『化物語 下』西尾維新 講談社 講談社BOX 06/12
うおーっ。
いや、もうデートシーンが最高です。
あの後輩キャラもいいですけど、やっぱひたぎさんですね。
父親を混ぜての会話も、父親がいないときの会話もグッドすぎる〜。
これを趣味にしてくれる西尾さんに感謝。
●12/11『零崎軋識の人間ノック』西尾維新 講談社 講談社ノベルス 06/11
哀川さんがステキー。
ロリの青ちゃんに恋する軋識にもちょっと萌えた(笑)。
☆12/10『ハルノクニ 1〜2』中道裕大 小学館 サンデー 06/5〜
国家相手にすげーな。
☆12/10『オレンジ・プラネット 2』フクシマハルカ 講談社 なかよし 06/12
どうもわたしはこの作者と趣味が似てるらしい。
●12/10『イチゴ色禁区 2 秋の神具の奪いかた』神崎リン 角川書店 スニーカー文庫 06/12
会話が楽しい。
スネデレもいいですね。
●12/10『今日からマ王!?』喬林知 角川文庫 ビーンズ文庫 06/12
番外編。
トーマスの話が好きです。
■12/9『怪盗グリフィン、絶体絶命』法月綸太郎 講談社 ミステリランド 06/3
すり替えトリックはいい。
●12/8『からくりの闘姫』九品田直樹 集英社 スーパーダッシュ文庫 06/11
オタクちっく。
もう少し何かほしい。
●12/8『地獄のババ抜き』上甲宣之 宝島社 宝島文庫 06/11
ほぼ一気読み。
☆12/7『宙のまにまに 1』柏原麻実 講談社 アフタヌーン 06/6
いい関係ですなー。
☆12/7『BLEACH 25』久保帯人 集英社 ジャンプ 06/12
まだまだ先は長いな。
でもおもしろい。
☆12/7『ONE PIECE 44』尾田栄一郎 集英社 ジャンプ 06/12
ロビン救出編の終結。
メリー号がせつない。
●12/7『銀月のソルトレージュ』枯野瑛 富士見書房 ファンタジア文庫 06/11
悪くはないけど、もう少しほしい。
★12/6『ヘンな物さし 2』小松未歩 Jロックマガジン 06/11
きれい。
★12/6『ドロップ』品川ヒロシ リトルモア 06/8
こういう不良はいいと思います。
◆12/6『妖怪サーカス団がやってくる!』藤野恵美 学習研究社 エンターティーン倶楽部 06/4
これはほんのプロローグ。
☆12/6『吉永さん家のガーゴイル』玉岡かがり・田口千年堂 エンターブレイン 06/4
それなりに。
☆12/5『涙そうそう』吉田紀子・山田秀樹 幻冬舎 BIRZエトセトラ 06/11
いい話。だけど最後が納得いかない。
どうしてそういう解決ですましてしまうんだろう。
☆12/5『イキガミ 1〜2』間瀬元朗 小学館 ヤングサンデー 〜06/5
おもしろい!
しかしまあ、よくも政府はそんなことを決め付けられたものだ。
☆12/5『ヨルムンガンド 1』高橋慶太郎 小学館 サンデーGX 06/11
銃を考える。
●12/4『サバキの時間』本保智 角川書店 スニーカー文庫 06/12
目に見える死者。
これはおもしろい。
●12/4『秋葉少年』将吉 講談社 06/11
まあまあおもしろかった秋葉文学。
◆12/4『あなたに贈る物語』はやみねかおるほか 講談社 青い鳥文庫 06/11
フーの話好きです。
☆12/4『君に届け 1〜2』椎名軽穂 集英社 別冊マーガレット 06/5〜
自分もがんばること。それが大切。
☆12/4『白夜草子』宮城とおこ エンターブレイン B`s Log 06/12
たしかに恐いけど、まあまあ。
☆12/4『ダブル・フェイス 11』細野不二彦 小学館 ビックコミック 06/11
春居さんの過去がちょっぴりと。
何をしでかして、何で日本にいられるのかが気になりすぎだ。
●12/3『メイド・マシンガン』ありや 講談社 ボイルドエッグ 06/11
くぁー、なんか乙女の憧れ!
☆12/3『超人ウタダ 1』山本康人 小学館 スピリッツ 06/11
35歳で死ぬという人生と引き換えに得た能力。
それをどう使っていくかが問題ですな。
☆12/3『金魚屋古書店 4』芳崎せいむ 小学館 IKKI 06/11
まんがは良いよ。
☆12/3『異界花草紙』高野優美 エンターブレイン ビーズログ 06/11
画力がイマイチ。
●12/1『天仙物語』豊野穂稀 集英社 スーパーダッシュ文庫 06/11
仙人の話はおもしろかったけど、キャライマイチ。
★12/1『タイムマシン』アニリール・セルカン 日経BP社 06/11
そういうタイムマシンなら自分も何度も。