☆9/28『拝み屋横丁顛末記 7』宮本福助 一辻社 ゼロサム 06/9
しつこい女に神をなのるじじいに、東子さんの恋? に、今回も飽きずに笑いっ放し。
☆9/27『新装版 ガウガウわー太 5〜6』梅川和美 一辻社 REX 06/9
悪キャラの猫がなんとも。
名前って大事なって思った。
☆9/26『エンジェルダスター』桜井雪 白泉社 花とゆめ 06/9
表題作の天使の話も好きだけど、吸血鬼の話も好き。
☆9/25『スイート 1』青山景 小学館 IKKI 05/12
ミステリアスな部分は好きだけど、ちょい衝撃がでかすぎる。
ギャップっていうかなんというか。
◆9/26『うしろの正面』小森香折 岩崎書店 06/8
最近マンガやライトノベルしか読んでないので、コメディなしのまともなシリアス話読むと気持ちが洗われるわ〜。
気持ちのいいファンタジーだよね。
萌えなんてないよ(少しあるけど)。
ひたすら「かっこいいっ!」って思うのみ!
☆9/25『リカってば! 1』長谷川スズ 芳文社 まんがタイムじゃんぼ 06/9
○角関係に発展していきますが、昼ドラによくあるドロドロ系じゃないです。
さわやかな笑いが溢れているマンガです。
日々の生活において大切なことっていうのも教えてくれる。
思いやりって大事だなーと思った。
あたたかいっ。
萌える。萌えます。
何、このじれったさ。
☆9/25『夜桜四重奏 1』ヤスダスズヒト 講談社 シリウス 06/9
キャラの属性で満足してます。
が、意味不明なストーリーなので次巻に期待。
◆9/23『マンガ・好きです』令丈ヒロ子 ジャイブ カラフル文庫 04/9
漫画家を目指す女の子の話。
勉強になりました。
★9/22『夏の日のぶたぶた』矢崎存美 徳間書店 デュアル文庫 06/8
ぶたぶたの正体が知りたい。
☆9/22『STAY 少年 全2巻』西炯子 小学館 フラワー 05/3〜05/8
本好きとしては、けっこう理想の恋愛かもしれない。
●9/21『死神とチョコレート・パフェ』花凰神也 富士見書房 富士見ファンタジア文庫 06/9
最初のほうはどうかと思うが、ラスト周辺はほめとく。
◆9/21『ハーフ』草野たき ポプラ社 06/6
母親の姿がなんか哀しく思えた。
●9/20『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流 角川書店 スニーカー文庫 03/6
文句なしにおもしろかった。
考えてることは、わたしもハルヒと同様かもしれません。
★9/19『殺し屋シュウ』野沢尚 幻冬舎 ポンツーン 03/5
殺し屋の話。
なかなか面白い。野沢さんて文章うまいじゃん。とか思った。
◆9/19『伝説の旅へ 新シェーラひめのぼうけん8』村山早紀 童心社 フォア文庫 06/9
ナルダとミシェールを軸に置いた話。
シェーラさんたちは全く登場せず。
でも、いい話だわ。
とくに悪の父の息子ミシェールの心の痛み。
☆9/19『金色のガッシュ!! 26』雷句誠 小学館 サンデー 06/9
ついに清麿! って、次回持ち越しかー。
残念。
☆9/18『名探偵コナン 55』青山剛昌 小学館 サンデー 06/9
黒羽快斗の父ちゃん登場。
すげー。
☆9/18『リカってば! 1』長谷川スズ 芳文社 まんがタイムジャンボ 06/9
すんげー萌える。
片想いで微妙な三角関係の恋愛モノです。超おもしろい。
こんな関係超理想。
☆9/18『バッテリー 4』あさのあつこ・柚庭千景 角川書店 ASUKA 06/9
原作のイメージ壊れてなくていいよね、これ。
一つのことに夢中になれるっていい。
★9/15『アリスは語る』七瀬由秋 リーフ出版 ジグサグノベルス 06/9
この語り手の必要性がわからん。
☆9/14『群青学舎 1』入江亜季 エンターブレイン コミックビーム 06/8
恋愛モノが面白い。
◆9/13『エンジェルアカデミー1 聖なる鎖の絆』アニー・ドルトン 金の星社 フォア文庫 05/9
天使の学校って素敵! とは思うけど、死んでもまた勉強かと思うとなんか微妙。
★9/12『グラスホッパー』伊坂幸太郎 角川書店 04/7
人殺しの正義というか、人殺したちの物語。
伊坂さんは本当に頭がよろしい。
超おもしろかったです。
●9/12『トキオカシ』荻原麻里 富士見書房 富士見ミステリ文庫 06/9
なんで罪を被らなきゃいけないのか。
呪いはどうしたら解けるのか。
とりあえず期待。
☆9/11『ONE PIECE 43』尾田栄一郎 集英社 ジャンプ 06/9
ナミさんかっこよかったです。
☆9/11『ツギハギ漂流作家 2』西公平 集英社 ジャンプ 06/9
どこかわざとらしさを感じるけど、楽しめる範囲。
次回最終回。もっと続けばいいのに。
☆9/11『飛べない魔女 2』川瀬夏菜 白泉社 LaLa 06/8
幸山ミッションが楽しかった。
●9/11『みんなの賞金稼ぎ』池端亮 角川書店 スニーカー文庫 01/3
現代であって現代じゃない世界の賞金稼ぎモノ。
わたしにはちょっと合わない。
☆9/10『ダメ出し。1』筒井旭 集英社 マーガレット 06/9
漫画化目指すのって楽しい!
このくらいの異色はわたしは気にしないよ。
☆9/10『星のウィッチ 1』原悠衣 マッグガーデン コミックブレード 06/9
二人の魔女の関係が気になるところ。
●9/10『怪盗紳士は夜、微笑う』一条理希 富士見書房 富士見ミステリ文庫 03/5
男性向けのレーベルなのになぜ女性向け??
扉絵はちょっと引く。
☆9/10『トランスルーセント 彼女は半透明 4』岡本一広 メディアファクトリー フラッパー 06/6
自分を想ってくれる人がいるって幸せですね。
☆9/9『PUZZLE + 1』菅野マナミ マッグガーデン コミックブレード 06/9
アパートモノでボーイミーツガール。
自分の旨味。
◆9/9『妖怪塾にごようじん』石崎洋司 ジャイブ カラフル文庫 04/3
魔法ねえ。
倉の図書館ってのには憧れるね。
☆9/8『HEAVEN’S WILL』高宮智 小学館 ChuChu 06/9
あそこまで引っ張っておいて名前を伏せるってどうなの??
●9/7『“文学少女”と飢え渇く幽霊』野村美月 エンターブレイン ファミ通文庫 06/8
『嵐が丘』読んでみたいです。
遠子様! と彼女崇めますよ。
☆9/7『桜櫻高校ホスト部 9』葉鳥ビスコ 白泉社 LaLa 06/9
双子のコンプレックスってそこにあるよね。
◆9/6『宇宙でいちばんあかるい屋根』野中ともそ ポプラ社 03/11
最後のカラクリには全く気付かず。
良い児童書です。
☆9/5『金魚奏』ふじつか雪 白泉社 LaLa 06/9
障害者を軽く扱ってないとこがいいよね。
壁が厚いの。
男の子の闇の部分描かれてるし、
彼女のおかげで少しずつ心を開きだしたというとこもいいし。
元気もらえる作品。
☆9/5『会長はメイド様! 1』藤原ヒロ 白泉社 LaLa 06/9
萌え要素が強い。
ツンデレじゃないけど、ツンツンしぱなっしの美咲。
たまに見せる笑顔や照れ顔がよい。
ギャップがたまらん。
★9/5『容疑者Xの献身』東野圭吾 文藝春秋 05/8
最後には捕まるんだろうなー、という風に眺めていた。
だけど、それは予想もしない方向へ進んでいくんだよね。
さすが直木賞ってだけある。
「聞いてないよ!」という事実がどんどん出てきて、ちょっと哀しみに暮れた。
一人の女のためにそこまでできるか?
帯に書かれた「純愛」とはこのことだったか。
『13階段』を読んだときも思ったけれど、
自分はそこまでできません。
●9/4『イチゴ色禁句 1夏の鳥居のむこうがわ』神崎リン 角川書店 スニーカー文庫 06/9
ふつーにおもしろかった。
こういう冗談満載のやりとりは楽しいです。
続編に期待。
★9/4『少し変わった子あります』森博嗣 文藝春秋 06/8
ラストのからくりがおもしろい。
●9/3『ジュリエットと紅茶を ようこそ呪殺屋本舗へ』神埜明美 集英社 コバルト文庫 06/9
主人公二人のやりとりが面白い。
☆9/2『ナナカド町綺譚』須藤真澄 竹書房 00/12
剥製の話が超すてきでした。
☆9/2『新装版 ガウガウわー太 4〜5』梅川和実 一辻社 REX 06/8
太助が獣医になる決意をするところ。
ひっぱってひっぱっての結果なんだけど、超感動。
これ以上の感動があるだろうか。
●9/1『憐』水口敬文 角川書店 スニーカー文庫 04/11
罪と罰とか、タイムスリップとか、そういうの大好きです。
☆9/1『ご近所冒険隊』須藤真澄 竹書房 97/6
ミッションクリアモノっていうか、そういうのあこがれます。
☆9/1『花ボーロ』岩岡ヒサエ 小学館 IKKI 05/11
もう一人のぼくの話が良かった。
◆9/1『怪盗ファントム&ダークネス EX-GP1』藤野 恵美 ジャイブ カラフル文庫 04/9
どこに怪盗やる小学生がいるんだ! と思わず突っ込み。