☆7/31『春行きバス 1』宇佐美真紀 小学館 ベツコミ 06/7
あたたかい話。
自分もこういう出会いしてみたい。
◆7/31『銃とチョコレート』乙一 講談社 ミステリーランド 06/5
怪盗と探偵と主人公の男の子の話なんだけど、
自分が思っていたのとは全く違う話だった。
ちょっと暗いのがどうかと思う。
☆7/31『さらい屋五葉 1』オノナツメ 小学館 IKKI 06/7
今後が期待できそうな犯罪者モノ。
●7/31『キリサキ』田代裕彦 富士見書房 富士見ミステリ文庫 05/2
超おもしろかった。
ラストにはめちゃおどろいた。
☆7/31『LA QUINTA CAMERA 〜5番目の部屋』オノナツメ 小学館 IKKI 06/7
とくに大きなイベントはないけれど、やさしく切ない話。
★7/31『邪馬台国はどこですか?』鯨統一郎 東京創元社 創元推理文庫 98/5
どこまでがほんとでどこまでが嘘なのか知りたい。
書き方がうますぎる。
☆7/31『ダブル・フェイス 10』細野不二彦 小学館 ビックコミックス 06/7
できない春居とできるフーのギャップが素敵です。
マジックも面白い。
★7/30『ゆめつげ』畠中恵 角川書店 04/9
兄弟の漫才っぷりがおもしろい。
ゆめつげという題材もいい。
☆7/29『しろいくも』岩岡ヒサエ 小学館 IKKI 04/11
不思議な世界がつまってた。
★7/28『殺人ピエロの殺人同窓会』水田美意子 宝島社 06/2
中一がこんなことかいちゃいけない。
☆7/28『焼きたて!! ジャぱん 23』橋口たかし 小学館 サンデー 06/7
アニメの最終回あたりに重なってきましたね。
●7/27『神様のおきにいり』内山靖二郎 メディアファクトリー MF文庫J 06/7
すげーおもしろかった。
キャラがみんな立ってる。
★7/26『虹の天象儀』瀬名秀明 祥伝社 祥伝社文庫 01/10
想いが残るタイムスリップ。
たしかに、残りそうだ。
☆7/25『未来日記 1』えすのサカエ 角川文庫 少年エース 06/7
人殺しは嫌い。
仕組みはおもしろいけど。
★7/24『チャームド 魔女三姉妹1』青木由香 竹書房 竹書房文庫 06/6
ドラマには劣るがおもしろい。
●7/23『シナオシ』田代裕彦 富士見書房 ミステリ文庫 05/12
おもしろいタイムスリップモノ。
どきどきしました。
●7/22『永遠のフローズンチョコレート』扇智史 エンターブレイン ファミ通文庫 06/2
人殺しの女の子が主人公なんだけど、
なんか憎めなかった。
●7/19『学園キノ』時雨沢恵一 メディアファクトリー 電撃文庫 06/7
あまりいいとはいえない。
☆7/19『ラブ☆コン 14』中原アヤ 集英社 マーガレット 06/7
じいちゃんが大谷嫌ってた理由にしんみり。
☆7/19『ガウガウわー太 2-1』梅川 和実 一迅社 06/7
神秘的で良かった。
◆7/19『おばけ美術館へいらっしゃい』柏葉幸子 ポプラ社 ポプラの木かげ 06/7
子どもはいいですなあ。
☆7/19『金色のガッシュ!! 25』雷句誠 小学館 サンデー 06/6
見てられないくらい追い詰められてる。
最近はこんなのばっかだなー。
☆7/19『桜櫻高校ホスト部 7〜8』葉鳥ビスコ LaLa 〜06/4
完全にはまってます。
超おもろい。
★7/18『地下鉄に乗って』浅田次郎 徳間書店 徳間文庫 97/6
タイムスリップ。
生きてる時代が違うのでわたしにはよくわからなかったけど、
ちょっとは面白かった。
お父さん世代には受けると思う。
☆7/18『焼きたて!! ジャぱん 22』橋口たかし 小学館 サンデー 06/4
相変わらずサンピエールはひでーな。
☆7/17『ツバサ 15』CLAMP 講談社 マガジン 06/7
ついに東京。
ホリック読んだ後でこれ読んで正解。
一気に謎が解けたよーな気がした。
☆7/17『×××Holic 9』CLAMP 講談社 ヤングマガジン 06/7
偶然なんか無い。
全ては必然という言葉が妙に印象的だった。
☆7/17『刺星』中野シズカ 青林工藝舎 04/7
スクリーントーンで描かれた絵が素敵だった。
☆7/17『目隠しの国 1〜9(完)』筑波さくら 白泉社 LaLa 00/2〜04/4
一気読み。
超おもしろかった。
●7/16『学園キノ』時雨沢恵一 メディアワークス 電撃文庫 06/7
気になったのでとりあえず読んでみた。
あんまおもしろくなかった。
☆7/16『LOVE HOUSE』橋本ライカ 河出書房新社 九龍 03/6
肉じゃががあたたけー。
★7/16『犬はどこだ』米澤穂信 東京創元社 ミステリフロンティア 05/7
控えめ系の探偵って大好きさ。
かなりの名作。
●7/15『うれし荘片恋ものがたり』岩久勝昭 富士見書房 富士見ミステリ文庫 06/6
引越しの荷物の謎とか、
たくさんいるはずの寮生が他に見当たらない謎とか、
暗号のような文の解読とかいろいろ。
キャラクターも楽しい。
従兄弟の鷹美さん(マジョリーさんや、古典部に出てくる姉さんに似ている)が一番好き。
パワフルなところ。
スーツに木刀っていうみょーな姿ですけど、
人想いな性格なんです。
元気になれる
★7/14『格闘する者に○』三浦しをん 新潮社 新潮文庫 05/3
自分の就活時代を思い出した。
★7/13『いつかパラソルの下で』森絵都 角川書店 05/4
血のつながりって恐ろしくもあるけど少しだけきれいな感じがした。
●7/12『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』深山森 メディアワークス 電撃文庫 06/7
ラジオはあたたかい。と改めて思った。
★7/11『死神の精度』伊坂幸太郎 文芸春秋 05/6
超おもしろかった。
真面目に読んでいたら涙が出た。
というか、読まずにはいられないほどぐいぐい引き込まれた作品。
ねっころがりながら読んでた姿勢を思わず正した。
★7/10『県庁の星』桂望実 小学館 05/9
県庁職員がスーパーで働く話。
スーパーでバイトしたことあるのでかなり楽しめた。
★7/10『神様のパズル』機本伸司 角川ハルキ事務所 ハルキ文庫 06/5
宇宙を造るのがテーマ。
宇宙は無からできた⇒人でもできる。
っつう理論でいろいろ。
天才の話です。
難しい話だけど楽しい物理学でした。
★7/10『刻印の魔女』藤原瑞記 中央公論新社 C・NOVELS Fantasia 06/6
人間と共存する魔女とか力を封印されてる魔女とか、そういうの好きです。
けっこう楽しめた。
☆7/8『デスノート 8〜12(完)』小畑健・大場つぐみ 集英社 ジャンプ 〜06/7
正義は勝つっていうわけじゃないけど、
やっぱ人殺しは裁かれたという感じですね。
13巻が楽しみです。
★7/7『天国の対価』宝珠なつめ 中央公論新社 C・NOVELS Fantasia 06/6
あまりなじめなかった。
思い出じゃなくて記憶じゃん。
☆7/6『GHOST ONLY〜幽霊専用レストラン』慎結 白泉社 メロディ 06/7
幽霊の中の人間。っていう設定が好き。
☆7/6『With!! 1』斉藤けん 白泉社 LaLa 06/7
おもしろかった。
一巻完結でもいいけどこれまだ続くみたいです。
☆7/6『桃子マニュアル』橘祐 白泉社 LaLa 06/7
人間の世界で暮らす魔女モノ。
オーソドックスだけどそれがおもしろい。
☆7/6『桜櫻高校ホスト部 1〜6』葉鳥ビスコ LaLa 〜05/7
ありえない金持ちたち。
でもこの非日常世界がおもしろい。
人間関係とかそれぞれの家庭事情がハッキリしているし、これはうまい。
☆7/5『ツギハギ漂流作家 1』西公平 集英社 ジャンプ 06/7
面白いのはわかるけど、オリジナリティーがない。
☆7/5『ONE PIECE 42』尾田栄一郎 集英社 ジャンプ 06/7
早く敵を倒さなきゃいけないのにゾロとウソップが手錠で繋がれたり、
サンジがやられたり、ハプニング続き。
それでもたぶん、このリスクをクリアしちゃうんだろうなあ。
それがすごいよ。
☆7/5『BLOOD ALONE 1〜3』高野真之 メディアワークス 電撃大王 05/2〜06/6
ミサキとクロエの関係好きです。
☆7/5『クロサギ 10』夏原武・黒丸 小学館 ヤングサンデー 06/7
久しぶりに黒崎さんの敗北っていうか、ピンチを見れて楽しかったです。
●7/4『蟲と眼球とテディベア』日日日 メディアファクトリー MF文庫J 05/6
強がっているくせに実は心は弱かったりする。
という女の子が好きです。
☆7/2『カラクリオデット 1』鈴木ジュリエッタ 白泉社 花とゆめ 06/6
アンドロイドが学校へ行く話。
前半はまあまあだったんだけど、後半からかなりいい展開になった。
ちょっと期待できそう。
★7/1『バッテリー X』あさのあつこ 角川書店 角川文庫 06/6
相変わらず男子たちのやりとりが素敵。
会話が生きてる。
次の刊行でラスト。
映画早くみたいです。