読書記録2005年12月

★一般書 ●ライト・ティーンズノベル ■ヤングアダルト ◆子ども向け ☆まんが

◆12/30『少女海賊ユーリG 剣にかがやく星』みおちづる 童心社 05/12
 レニーの過去が完全に明らかになる話。
 めっさおもしろい。
 何? このすばらしさは。
 泣ける。

●12/29『幸福眼少女』ジグザグノベルズ 05/12
 普通の高校生伊藤悠里。
 彼女の元にある日突然魔物が現れ、自分が反逆者だといわれ襲われる。
 簡単にいうと、彼女が持つ“幸福眼”による云々で秘められた過去があり、罪を犯し、  その罰で記憶を奪われこの世界に追放され、
 何年かして彼女の力を奪おうと敵が来たという感じ。
 全く記憶にない罪をどうしろっていうのか。
 当然彼女は戸惑います。
 現代に魔物なんてありえませんし。
 飼い犬のカイザー。
 信頼のおける友だち沙織(お嬢様)。
 幼なじみの一樹(実はあちらの世界の半能力者で……)。
 異世界からの、彼女を知る訪問者(昼は猫の姿)。
 ピンチのとき助けてくれる謎の騎士。
 悠里は、仲間とともに自分の過去を紐解いていく。
“幸福眼”のことがあまり理解できないのですが、
 おもしろかったです。
 しっかりした描写だし、キャラクターもしっかりしているし。
 これってまだ続編ありってことなのかな。
 完全解決ってわけじゃなさそうだ。

☆12/29『ガートルードのレシピ 全5巻』草川為 白泉社 LaLa 
 わたしの趣味がテンコ盛り。
 好き要素ばかりあるよ、これ。
(秘められた過去、ハウルっぽい愛、周りを囲む楽しいキャラクター、誕生秘話、満月の夜……)
 一冊の本をめぐる物語。
 いろんな悪魔の一部(目、足、手、耳など)をつなぎ合わせて造られた人造悪魔のガートルード。
 自分の耳を返せとか悪魔に追われる毎日。
(手塚治虫作『どろろ』百鬼丸の逆です)
 怪我を負って廃屋に隠れていたところ、
 女子高生のサハラ(←ヒロイン)に会う。
 ガードルードの目的は、自分の製造方法が書かれた書物『ガートルードのレシピ』の隠滅。
 書物やガードルートの過去には、
 ものすごい仕掛け・秘密が隠されております。
 作品の中に登場する『博識屋』っていう地下30階もある書店が出てくるんですけど、
 この仕組みも独特ですごいんだよね。
 一度行って見たいよ。

☆12/28『NARUTO 31』岸本斉史 集英社 ジャンプ 05/12
 我愛羅とチョばあとナルトとサクラと……。
 ちょっと悲しかった。

☆12/28『ONE PIECE 40』尾田栄一郎 集英社 ジャンプ 05/12
 なんだかこれも、ものすごい過去が秘められていそうな予感。
 敵の強さ、悪魔の実の秘密、巨人のこと。
 気になることいろいろ。

☆12/28『すずめすずなり 2』秋山はる 講談社 アフタヌーン 05/12
 多恵子ちゃん応援したい。
 おもしろい!!
 
☆12/28『テレパシー少女蘭 1』あさのあつこ・いーだ俊嗣 講談社 シリウス 05/12
 青い鳥文庫で出版中のシリーズをコミック化したもの。 
 原作大好きなもので、かなりうれしかったです。
 原作の雰囲気壊してませんし、安心してます。
 普通とは違う力を持つことについてとか、
 人間同士のふれあいとか、
 あたたかいことがたくさん描かれています。
 ツンツンしている翠と、蘭のコンビは最高。
 
☆12/28『結界師 10』田辺イエロウ 小学館 サンデー 05/12
 志々尾大好き。
 ああ、なんで死なせちゃうんだろ。
 悲しすぎる。


☆12/22『げんしけん 7』木尾士目 講談社 アフタヌーン 05/12
 荻×笹本。
 荻上さんがどう気持ちを切り替えるかがみどころですね。
 オタクが嫌い。
 妄想を描くことの克服(笑)
 ますます楽しみですよ。
 あ、カバー下は同人誌でしたね。

☆12/22『ふたつのスピカ 9』柳沼行 メディアファクトリー フラッパー 05/12
 そうか、シュウが宇宙飛行士選抜試験にねえ。
 進んでいく人は進んでいくんだなあという感じ。
 ちょっとさみしいものの、がんばれと応援しています。
 彼の過去もまた少し明らかになって、また深みが出てきて……
 仲間っていいですね。

☆12/22『ピアノの森 11』一色まこと 講談社 モーニング 05/12
 この巻、素敵すぎるよ。
 誉子の胸の痛みと、待ちに待ったカイとの再会と。
 うっわ〜♪
 かなりどきどき。
 感動したよ。

☆12/22『Dear ホームズ 1』もとなおこ 秋田書店 ボニータ 05/12 
 モリアーティ教授とともにライヘンバッハの滝に落ち死んだはずのホームズ。
 しかし、彼の魂だけは生きていた。
(体はチベットにあるらしい)
 再びワトソンとコンビを組み、事件を解決していきます。
 ただし、人形はミニサイズなのでホームズの体は小さいですけどね。
 設定はおもしろいけどかなり微妙ーだわ、これ。

  ☆12/22『今日からマのつく自由業! 1』喬林知・松本テマリ 角川書店 ASUKA 05/12
 けっこう原作っぽいじゃない。
 満足してます。
 男性陣がみなかっこよすぎるわ。

☆12/21『めぐる架空亭』草川為 白泉社 LaLa 04/4
 魂の宿った小説に、主人公(職業小説家)が招かれてしまう話。
 読んでいて楽しいです!
 めちゃくちゃいいよ、これ。
 中に入りたい〜。
 作者さんも、そうとう楽しみながら描いたのだろうってことがよくうかがえます。
 小説の世界ですしね。
 物語の中の世界は楽しいよvv
“未完の遺作”ってのがまた魅力的♪。
>同時収録の「999番目のハナ」
 こちらもオススメ。
 転入生、学校の伝説、千年桜、桜の精がキーワード。
 あたたかすぎます。

☆12/21『ヘブン・・・』鈴木志保 秋田書店 プリンセス 05/12
 世界の果てのゴミ捨て場。
 それが、彼女の住む場所。
 彼女は、そこの番人。
 人形とか子猫とかロボットとかが登場します。
 ほんわかなファンタジーです。
 帯ほどの絶賛さはないのですが、やわらかいもので包み込まれることだけは確か。
 おすすめは、紙切れの話。

★12/20『リレキショ』中村航 河出書房 河出文庫 05/7
 “縁よりも面接、偶然よりも履歴書。
 その方がむしろ正しい友だちの作り方だと思うのですが、
 どうでしょうか?”
 謎に満ちた小説です。
 まず、主人公の本名と家族構成が不明。
 とりあえず姉と暮らしているようだが、どうやら本当の姉ではないっぽいのだ。
 バイトをするために主人公が書いているリレキショには、
 一応「半沢良」という名前があるし、
 身寄りは一応「姉」がいて、
 年は「十九」とある。
 適当に“半沢良”を演じながら、彼はリレキショを埋めていくのだ。
 こんなめちゃくちゃでいいんかいっ!
 という感じなんだけど、履歴書ってこんなもんだよな、とも思う。
 で、見所。
 ガソスタのバイトをし始めた主人公のもとに、
 フルフェイスヘルメットをかぶった原チャリ女が現れるんです。
(ドラマ版、野ブタみたいな感じ)
 来るたびに届けられる手紙が、なんだかよい。
 現実には絶対いないと思うけど、素敵です。

☆12/19『委員長お手をどうぞ 2(完)』山名沢湖 双葉社 コミックハイ! 05/12
 委員長って響きがいいですね。
 それに、こんなに委員長がいることについて不思議に思ったりするシーンが好き。
 いいじゃん、これ。
 お気に入りは放送委員長。

★12/19『Q&A』恩田陸 幻冬舎 04/6 
 すべて質問と回答のみで成り立っている小説。
 にもかかわらず、ちゃんと物語ができているのだからすごい。
 完敗。

☆12/19『ピーターパン・症候群 2(完)』酒井まゆ りぼん 05/12
 背がちっこいのとか、そういう理由があったんかい。
 先走りすぎたような気がするけど、けっこう驚きがあってたのしめました。
 もう少しよみたかったな。

☆12/18『千年の雪 1〜2』葉鳥ビスコ 白泉社 LaLa 01/11〜02/8
 心臓病を抱える高校生の少女千雪。
 そして、千年の命を持つ血嫌いな吸血鬼トウヤ。
 吸血鬼は18歳の成人とともに、一生を共にするパートナーを探す。
 吸血鬼と契約した人間は同じくらいの命を与えられると知った千雪は、トウヤに“パートナーになりたい”とお願いする(もちろん、自分が生きるため)。
 しかしトウヤは、パートナーなしで生きることを決めていた。
 長い人生を送ることの意味。
 千年も生きなければいけない恐怖。
 人間と生きたって、100%先に死なれてしまいますからね。
 生きることとはどういうことか、考えさせられる部分が大きいです。
 この本良すぎvv
 普通と普通じゃない人の違いを語る部分、めちゃくちゃ感動。

★12/17『ゲームの名は誘拐』東野圭吾 光文社 光文社文庫 05/6
 すげー。おもしろかった。
 さすが東野さん。
 最後にすごいもの隠してましたね。


★12/16『爆破屋』原 宏一 小学館 小学館文庫 03/12
 なんとなく結婚した二人が、借金におわれアメリカに逃亡。
 借金のもとになったビルが頭にあり、爆破解体の技術を学んでいく。
 男と女の一人称で話は進められていく。
 なかなかおもしろかった。
 やっぱ世の中金が命ですね。
 ないと何もできない。

◆12/15『プラネタリウム』梨屋アリエ 講談社 04/11
 ファンタジー込みの青春小説4本。
 4つの短編からなるストーリー。
 ファンタジーだけど、リアル!
 おもしろいっ。
 一人称だから、ついつい感情移入してしまうよ……。
 幻想的でうっとりしてしまいました。
 第1話「あおぞらフレーク」
・どっちにするか判断がつかなくなると警告音が鳴る少女
 けっこうオタクちっくな小説家志望の友人も好きです。
 第2話「飛べない翼」
・背中に翼が生えていることは誰にも内緒、学級委員長(男)。
 秘密を知っているのは、ひきこもりの30代女性。趣味はアニメビデオ鑑賞。
 第3話「水に棲む」
・宙に浮くセンパイ
 絵が素敵。
 第4話「つきのこども」
・月に酔う少女と森に恋して木になる少女。
 かぐや姫に憧れている方は必見!
 別々の話でも、わずかにリンクしているのでそれも魅力です。
 こういう話、書きたいなあ。

◆12/15「里見八犬伝」栗本薫/滝沢馬琴 講談社 93/8
 滝沢馬琴原作のを、栗本さんが児童書に編集したもの。
(本当はすっごい長いんですが、児童用に略して書いた)
 何巻あるのかは知らないんですが、手っ取り早く読みたかったので一巻ものを。
 万博で紹介されてて気になってたし、来年ドラマ化になるし、戌年だし……。
 ……めちゃくちゃおもしろい。
(イラストはどうかと思うが……)
 滝沢馬琴を尊敬したよ。実はとてつもなくすごいお方だったんですね。
 だから歴史の教科書に載っているのか……。
 今度はぜひ略していない続きモノを読みたい。

★12/13『となり町戦争』三崎亜記 集英社 すばる 05/1
 第17回小説すばる新人賞受賞作
 となり町と戦争する話。
 ほとんど戦闘シーンはナシ。
 主人公は偵察(スパイ)という任務でとなり町へいく。
 説明会に参加したり、仲間の緊迫した声などからだんだん戦争っぽくなってくる。
 だけど、見えない敵と見えない死者。
 この描き方がかなり面白い。
 車のトランクに死体のようなものと一緒にいたシーンは、かなりどきどき。
 隣のものが死体だったのか死体でなかったのかうやむやに終わった気がするけど。
 その後仲間が殺されたりで、少し“戦争”という現実味が沸く。
 やっぱ戦争は見えていなくちゃ、何が起こっているのか把握できなくちゃ怖いですね。
 個人的には、香西さんのことがイマイチ理解できない。
 なんか機械的な気がして……。
 業務だからとか、なんで反対とか逆らう気持ちがないのだろう。
 この本では、人が死ぬこと、殺されること、戦争に参加すること、戦争での死……など、いろいろ考えさせられました。

☆12/12『あかく咲く声 3(完)』緑川ゆき 白泉社 LaLa 01/4
 うん、うん。
 いい終わり方vv

☆12/11『銀河鉄道の夜』片山 愁(著), 宮沢 賢治原作 角川書店 Asuka comics DX 96/7
 この前読んだ ますむらひろし 版のコミックほどではなかったけれど、
 やはり「銀河鉄道の夜」はすばらしい童話だと思う。
 ザネリの悪口の意味がわからないとか、
 いつ銀河鉄道乗ったんだよとか、いつ降りたんだよとか、
 つっこみたいところはどうでもいいです。
 蠍のような気持ちを持ちたいね。

●12/10『ゼロの使い魔』ヤマグチ ノボル メディアファクトリー MF文庫J 04/6
 現代の男子高校生才人が、異世界に召喚されてしまう話。
 ムコウの世界にいたのはかわいい女の子ルイズ。
 ボーイ・ミーツ・ガール。
 貴族の学校の生徒なんだけど、魔法はヘタ。
 一度召喚した使い魔は変更できない規定で、しかたなく才人を使い魔に。
 人間を使い魔にするのは珍しいらしい。
 他の生徒はサラマンダーとか大物を召喚しているんだけど。  使い魔にされた才人は大迷惑。
 平民呼ばわりされながら、日々の雑用やらされてます。
 扉絵からちょっとはずかしいし、男の子にはサービス満点の内容。
(契約のとことか、女の子の世話のとことか……)
 しかし、女のわたしでもこれは楽しめました。
 だからアニメ化決定になったのかと。
 なかなか魅力的な世界が広がっていましたよ。

●12/9『神様ゲーム カミハダレニイノルベキ』宮崎 柊羽 角川書店 角川スニーカー文庫 05/6
 第8回角川学園小説大賞にて奨励賞受賞。
 学園に隠れた神様を探し出すゲーム。
 本物の神です。期限は1年。
 見抜いて名前を言い当てることが条件。
 生徒会が動きます。
 なかなかおもしろかったです。
 でも、神の感情がいろいろ書いてあるところは微妙。
 わたしの考える“神”はそういう神じゃないから。

★12/9『優しい音楽』瀬尾 まいこ 双葉社 05/4
「優しい音楽」「タイムラグ」「ガラクタ効果」の3本。
 最後の「ガラクタ〜」は最高。
 モノを拾ってくる癖がある彼女。
 次に持ってきたものは、ホームレスのおじいさん!?
 世の中の勉強になったよ。
 こういうこともあるんだ……と。


★12/7『世にも美しい数学入門』藤原正彦/小川洋子 筑摩書房 ちくまプリマー新書 05/4
 これを読んだのが、『博士の愛した数式』の後でよかった。
『博士〜』で予備知識身に着けなくちゃわけわからなかったと思う。
 数学嫌いなわたしにとっては。
 数字は、美しい。
 ほんと、魅力的。

★12/6『手紙を書きたくなったら』木下綾乃 WAVE出版 05/3
 小さな宝箱開けている気分でした。
 世界堂というお店に行きたくなった。
 
★12/6『ハリーポッターとアズカバンの囚人』J.K.ローリング 静山社 01/7
 長かったー。
 シリウスの正体が明らかになっていくあたりがハラハラどきどき。
 ハリーにとってもかなりの衝撃ですね。

★12/5『猫道楽』長野まゆみ 河出書房新社 02/6
 すごいっ。
 あさのあつこさんの本を読んでいるようでした。
 ありえねーと思いつつ、その状況を楽しんでしまったワタシ。
 何が起こったかなんて、書けません。

☆12/3『BLEACH 20』久保帯人 集英社 ジャンプ 05/11
 藍染隊長の裏切り。
 あーあ、アニメに追いつかれちゃったよ。
 本誌で読んだとき、とてつもない衝撃を受けました。
 信じてましたから。
 語りつくせぬほどいろんなこと書きたいんですが、スペースないのでやめます。
 アニメは来年からオリジナル放送。
 ナルトみたいな感じなんでしょうね。
 むしろ、その方がありがたい。
 別の話見てみたいから。

☆12/3『みえるひと 1』岩代 俊明 集英社 ジャンプ 05/11
 幽霊が見えるアパートの管理人明神と、そこに引っ越してきた主人公の女子高生の話。
 おもしろいことにはおもしろいけど、何か物足りない。
 もう少し、新鮮さがほしい。

☆12/3『BLACK CAT 2〜4』矢吹 健太朗 集英社 集英社文庫 ジャンプ 05/9〜05/10
 なつかしくなって、ついつい文庫を買ってしまいました。
 トレインかっこいい。

★12/3『カンパネルラ』長野まゆみ 河出書房新社 河出文庫 93/11
 森に住む療養中の兄に会いにいく話。
 木々の中を歩くシーンがたくさんあるのですが、その描写が非常に神秘的。
 自然に囲まれるっていいなあ。
 それと、わたしも銀木犀に囲まれて寝てみたい。

★12/2『稲垣足穂詩集』稲垣足穂 現代詩文庫 思潮社 89/3
 稲垣足穂作品から、わたしが好きなものだけが集まってました。
 これ一冊あれば十分ってくらいに、良かった。
 なんでそんなにキレイな話かけるんだろう。
 もう、ホントお手本です。
 ただ、図書館の本なので手元にないのが悔しい。  1989年の本だから手に入りにくいんだよ。

★12/2『天国の切符』森下人仁 新潮社 新潮文庫 85/10
 天国へ行きたくて切符をもらうのをずーっと待ち続けている青年。
 やっと切符もらっても、天国への一歩が踏み出せないでいる。
 人間の心理といいますか……。

★12/1『ゆめうつつ草子』原田宗典 幻冬舎 FRaU 99/12
“詩でも、小説でもない、全然ちがう物語”という帯。
 実際の中身は童話というか昔話というか、教訓モノ。
“かつて読んだことのない〜”って辺りは本当でした。
 じっくり読んでみると「へ〜」というものが多かったです。
 




   











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